第4章-2 地下神殿 [FF12RW]
リッキーからは結局、情報らしい情報はなく(苦笑)
結局、大活躍(?)するのは、またしてもトマジ!!!
みんなに感謝されないどころか、疑われまくってる所が彼らしいというかかわいそうと言うか・・・
そんなこんなで地下神殿にやってきたご一行。
やっと5人で戦える~♪
なにやら、マグマが渦巻いてる!ある意味当然ながら敵さんは、みんな火属性!
当然、召喚獣は全部、水属性で組んだ上、カイツのガンビットはブリザガに変更。
バッカモナンやら、バッカモナンの元部下やら、リッキー軍団やらが入り混じってすんごいややこしいことに・・・なんか微妙にギャグの様相を呈してきた・・・
ここでも突っ込み役はヴァンくん・・・
ヴァン「どいつもこいつも勝手なこと言いやがって」
ごもっともです~!!!ホント、みんな勝手だ(o ̄▼ ̄o)ノ
そして、バッカモナンにフィロが誘拐されちまったよ( ̄□ ̄*)!
こいつは・・・FF12本編のときのパンネロといい、誘拐するのが趣味なのなかい!と激しく突っ込みたいです(T_T)
フィロを助けるミッションは、リッキーがくっさいセリフを吐きながらも協力してくれ、簡単にクリア♪
話はいきなり急展開!
またしても、黒幕、翼のジャッジ登場~!!!
どうでもいいけど、黒幕との接触回数が多くないですかね・・・たぶん、ラスボスだと思うんだけどさ・・・
序盤から中盤でこんなに接触回数が多くてよいのだろうか(^^ゞ
ま~それはともかく、ミッション自体は結構楽にクリア出来たんですけど・・・
島ひとつ、沈んじゃったらしいよ!
しかも飛空艇が故障したらしいよ!!!
な~んか、FF12本編の悪夢を思い出す(T_T)
空族がいながらにして、歩いて冒険しまくっていたあの悪夢をな!
第4章-1 リッキートリッキー [FF12RW]
第3章クリア後、フリーミッションを全てクリアした後、港町マリリスにやってきた。
リッキーじゃん!!!
ってか何でここに?と言うより、ここ誰でも来れるんかいな( ̄□ ̄*)!
と言うわけで、なんだか知らんけど、お宝探しになりましたとな(^^ゞ
ミッションで初めて、躓いてしまった・・・
まずもって、リッキーたちを守らなければならなくて、お宝も集めなくてはいけなくて、あげく味方は2人だけ・・・
はじめ、ヴァンとパンネロでやってたんだけど、全然駄目・・・
地形的に飛空タイプのほうがよさげなんで、回復役はなしで、ヴァン&フィロで臨むことに!
ヴァン&フィロは移動速度が速い上に、さらに移動速度が上がるアクセサリも装備できるのでたぶん最適♪
ヴァン&パンネロで3回目全滅したので、ミミックの出る宝箱は既に覚えてしまってる・・・それが功を奏したのか、スピードに物を言わせて、ヴァン&フィロにてあっさりクリア♪
リッキー一味は結局役立たず(笑)だったので、それはおいておいて・・
お宝の眠る島にやってきた・・・
リッキーじゃん( ̄□ ̄*)!
なんだか今度もまたまた襲われている・・・
みんなで総攻撃すればよいのに・・・リッキー何を言い出すかと思えばヴァンたちからは二人のみとか言ってるよ(T_T)
ヴァン&パンネロで・・・と一瞬思ったんだけど敵さんがみんな属性持ってるよ!
ということで、ヴァン&カイツで臨むことに♪
回復役にすぐにカーバンクルを召喚して、あとはカイツ&召喚獣の魔法攻撃で結構楽勝でミッションクリア♪
リッキー「ありがとよ。けど礼は言わねぇよ」
ヴァン「言ってるよ」
爆笑!リッキーナイスぼけ!!!
バカな子、ヴァンくんを突っ込みに回すなんて~(o ̄▼ ̄o)ノ
ところで、バッカモナン脱走しちゃったねぇぇぇ・・・
ま~ほとんど使ってなかったしどうでもいいけど・・・と言うか、バッカモナンは敵でこそバッカモナンだ(笑)
第3章-3 バンガさんたち [FF12RW]
神殿を出ると、バッカモナンの部下達が待ち構えています。
「やっと来たか」と嬉々とするバッカモナンに対して、部下達の態度のなんて冷たいこと(^^ゞ
バッカモナンは自業自得なんだろうけれど、それにしても少々かわいそうになってきたよ(笑)
と言うことで、バンガさんたちと戦闘。
戦闘中もバッカモナンと元部下たちが怒鳴りあってるし!
それはいいんだけどさ・・・・
両者共にとんでもなくバカっぽい(爆)
そして、次の行き先を口走ってくれる阿呆も出現・・・
はぁ・・・ホント馬鹿
で、カイツがここで弱気になる。「バルフレアもやられたのに勝てるのか」みたいな。。。
ヴァン「バルフレアがそう簡単にやられるかよ」
根も葉もない自信ですね(^^ゞゲーム上、やられるわけないけどね・・・
パンネロ「バルフレアは絶対生きてる。ヴァンがそういうんだもん信じようよ」
・・・えっと・・・パンネロが信じてるのはバルフレアじゃなくてヴァンなんだね(笑)
それはともかくだね・・・
序章の頃からずっと感じてたんだけど・・・
パンネロがバルフレアを呼び捨てにするのが非常に違和感感じます(T_T)
で、飛空艇に戻ったご一行。
なにやら、大改良されてるよ~!!!
トマジ「オーナーはオレ様で店長もオレ」
トマジ最強・・・・やっぱりトマジ最強・・・
しかもパンネロとリュドが店員に借り出されてるし(笑)
うんでもって、「ヴァンは客」とあっさりトマジに言われてるし・・・
ヴァン「同じフネにいるのに金取るんだ?」
非常にごもっともです!!!
トマジは仕入れとかに金がかかるとか言ってるけどさ・・・だから稼いでこいっていってるけどさ・・・
稼いだものをそっくりそのままトマジに渡せばよいだけなんだけどね・・・
それと・・・
パンネロって料理下手っぴなんかい( ̄□ ̄*)!
私イメージではすごい上手なイメージでしたよ(^^ゞ
そしてヴァンくんは味覚音痴なんだね!!!
やったらイメージどおりだ(爆)
ってか、クーシーかわいい~(>▽<)
第3章-2 バルフレアも変わらんのぉぉ [FF12RW]
基本シリアスな展開で進む、第3章後半。
神殿内部にたどり着いた一行は、聖晶石に変な機械がくっつけられていることを発見。
そこに翼のジャッジが登場~!!!
おぉぉ!いきなり黒幕登場ですか!!!
そして、なんだか良くわかんないままに、バルフレアの夢(?)映像(?)を見させられるヴァンくん。
バル「石なんかに頼ってるからいつまでも変わらない」
微妙に痛いセリフです・・・はい(^^ゞ
バル「失われた夢に囚われるなんて駆け出しの空族くらいだ」
駆け出しの空族ってヴァンくんだよね・・・それはいいんだけどさ、翼のジャッジに言ってどうするよ(^^ゞ
バル「夢物語は恋人の腕の中でするもんだ」
・・・えっと・・・言葉尻捕えるわけじゃないけど・・・恋人って(苦笑)
ここまで強気でやられちゃうんかい!バルフレア~!!!
ヴァン「おまえ バルフレアをどうしたんだ」
気にしてる気にしてる。やっぱりヴァンくんにとってはバルフレアは何事においても師匠なんだね。
翼のジャッジ「自由を与えた。生から逃れる自由を」
つまり「死」と言うことでしょうか?
これを言ったら身も蓋もないけどさ・・・一応主役格であるバルフレアがここで死ぬわけないよね。ゲーム的に(笑)
というより、レヴァナントのテーマも自由なんでしょうか?
それはともかく、ここでシヴァ登場!!!
シヴァさん、相変らずセクシーな魅力(>▽<)
パンネロ「デレデレしないの」
このシリアス展開の中、爆笑です!まるで姉さん女房└( ̄ー ̄)┘
つか、シヴァ阿呆みたいに強いってばよ。。。
そんなこんなしてるうちに、聖晶石は破壊され・・・
翼のジャッジもどこかへ行ってしまった・・・
で、アストラル・パワーですか・・・
また戦闘がややこしくなったよ(T_T)
戦闘システムどうにかしてほしい・・・わけわかんない・・・せっかく慣れたのに(T_T)
それにしても、一番謎なのはバルフレアだ。
私、攻略本も攻略サイトも見ないでやってるんで・・・見当違いかもしれないんだけど・・・
バルフレアって味方ですかね!?
もちろん、根本は味方だと思う。
またまた、こう言っては身も蓋もないけれど、バルフレアが完全な敵だとFF12本編時代からのファンは納得しないと思うから。
けどさ・・・この翼のジャッジに向かっていった理由は何?バルフレアは何をどこまで知ってるの?
そもそも、このときなんでフランがいないの?常に一緒なイメージの彼ららしくない。
そして、一番気になるのは公式サイトのトレーラーで公開されてたバルフレアのセリフ。
「主人公は引退だ」と言う奴・・・
その前にヴァンくんがバルフレアに言ったセリフ・・・
一度は対立するよね・・・ヴァンくんとバルフレア。
願うはバルフレアと戦うことにならないことだけを願う・・・なんか今の状況だと戦わないといけないような気がするんだけど・・・(こういう勘は私はあまりはずさない。残念ながら)
でも、こう言った一人で謎行動する所はバルフレアらしいとも思う。
第3章-1 ヴァンくん大健闘! [FF12RW]
第3章のサブタイトル「最速の空族 落ちる」
レヴァナント・ウィングにはたくさんの空族が登場するけれど、「最速の空族」は誰が何と言ってもバルフレア以外居ない。
「落ちる」始まる前からなんか嫌な予感・・・・
さてさて、ヴァンくん一行は、キスネの丘でエグル族を助けることになる。
襲われてるエグル族を逃がし、ミッションクリアすると、彼らを飛空艇に住まわそうと言う話になる。
ヴァン「みんな家族」
かんなりじ~んと来ましたが・・・
ヴァン「オレが父さんで、パンネロが母ちゃんだな」
いや・・・それかなり無理があるんですけど~!!!
↑と、思ったらしっかり後ほどパンネロにも突っ込まれてるし(^^ゞ
で、エグル族からテペ・クル神殿のことを聞き、早速向かうのです(>▽<)
が・・・神殿前には敵がうようよ居て・・・リュドが裏口があることを教えてくれるんだけどさ・・・
神殿内部から、鍵開けなきゃ裏口開かないって・・・
イミネェェェェェ・・・
と思ったら、何を言い出すか!ヴァンくん・・・
一人で乗り込んでくるとか平気で言ってるし(^^ゞ
それ空族じゃなくてスリだろ(o ̄▼ ̄o)ノ
と、激しく突っ込みたかったんだけど、自分でも何気に言ってるし(^^ゞ
ちなみに、後ほど、日誌にこの時のことを書いてるのだけど・・・
「忍び込むのはラバナスタ王宮以来、その時にバルフレアに会った」と書かれている!
うんうんうん・・・なっつかしいねぇ~!!!あれがある意味ヴァンくんの運命を変えた出来事だもんね!
そんなこんなで、宝箱だけはしっかり開けたけど、他はスリの力を遺憾なく発揮し、神殿に忍び込むことに成功♪
第3章直前フリーミッション [FF12RW]
トルメラドスについて、外に出ようとすると、ヴァンくんが・・・
「この間にも、レムレースでは空族に襲われてる」(言葉尻曖昧)と言い出して、トマジが情報収集してくれることに♪
やっぱり最強はトマジかもしれない(爆)
ということで、せっかくトマジが情報収集してくれているので・・・フリーミッションに挑戦してみることにする。
ムシムシ大作戦
虫がいっぱいと言うのもあまり言い気分はしないだけどさ・・・
「召喚に失敗して、虫しか召喚できなかった」と言う、阿呆な敵が傑作です(>▽<)
次回で会うときには虫以外も召喚しておいてくださいm(_ _)m
あんまり虫だけと戦うのは良い気分じゃないですよ~└( ̄ー ̄)┘
ところで、逃げる敵を追おうとして、意気込むフィロを止めたヴァンくん。やっぱり大人になったねぇ。
1年前なら、何も考えずに人一番先に追ってたよね(^^ゞ
あざむかれた神殿
エグル族との戦いになる。
リュドさんの説得も聞かずで襲ってくるエグル族。
今ミッションはゲートを閉じればよいので、敵を倒す必要はない。
しかもリュドの仲間だからねぇぇぇ♪と戦う前は思ってたんだけどさ(^^ゞ
思っただけでいざ、戦い始めるとボコ殴りしてました(o ̄▼ ̄o)ノ
地上の空族と一緒にいることをエグルの仲間から非難され、変わり者扱いされるリュドさん・・・
そこまで言われて、あまり感慨にふけってない所はある意味大物ですね(^^ゞ
っていうか、すぐさま「リュドはもう仲間」発言のヴァンくん♪かっこいいよ!
「静寂を破る獣達」はあっさりと通過
無法者の自由
ここまでくるとだんだん戦い方のこつも分かってきて、戦い自体は楽勝♪
カイツ「あんな強盗みたいな空族もいるんだね。」
いやさ・・・義賊がどうかは別として基本的に空族はあくまで族だからねぇぇ(^^ゞ
ヴァン「空族は自由なんだ。こうでなくちゃって言う決まりはないよ。」
けど・・・族だから(^^ゞ
パンネロ「悪い空族もいっぱいいるけど・・・カイツもそうなりたい?」
いや・・・悪くない空族も族だから!(何度言わせるんじゃ!)
ヴァン「迷う必要はないよ。胸張っていこう」
いやだから・・・以下略
第2章 バカな子も成長したもんだ! [FF12RW]
おぉぉぉ~!!!
キャラの名前すら変えられない(変えるつもりもないけど)なシリーズだというのに・・・
空族団の名前は変えられるんかい( ̄□ ̄*)!
ま~ベイルージュのまんまでいいけどね(笑)
パンネロはお姉さんだな~♪ヴァンくんも微妙にお兄さんなんだけど・・・
前の戦いで見つけた大事なものって微妙になんだろう・・・分かるようで分からん(^^ゞ
ホント、FF12は仲間間の会話が少なくて、そういうところぼかしまくってくれたもんねぇ・・・
そんなこったで、装備とか整えて、レムレースに到着♪
公式サイトとかでず~~っと、言われていたレヴァナントの舞台!やっときた♪
とか言ってる場合じゃなくてさ・・・
微妙に操作方法わかんないんだけど(o ̄▼ ̄o)ノ
またか・・・レヴァナントのプレー日記書いてると毎回操作方法が分からんと書いてるような気がしますですよ・・・
この旗なんですか?どうしたらここには入れるんですか!
タッチペンでタッチするだけで結局入れたけどな(^^ゞ
で、ボスコ平原に行くと、いきなりリュドさん逃げ回ってるじゃん( ̄□ ̄*)!
カイツとフィロがリュドの翼見て、何やかやと言ってるけど・・・
ヴァンくん猪突猛進です!
恒例ですね・・・変わらんですね・・・今回はパンネロも猪突猛進ですけど・・・
そんなわけで、無事にリュドさんを助けて・・・
空族団が空族を倒しに行くことになりました!!!
つかさ。。。リュドさんの話し聞く限り、一番悪いのヴェイン(懐かしい名前だわ)じゃん( ̄~ ̄;)
ま~それは置いて置いて空族団を倒しに、グクマ・クル神殿へレッツゴ~♪
前回、わからんわからんと言っていた戦闘方法も行き当たりばったりで戦闘しているうちのだんだん覚えているし(爆)
戦闘自体は、全員で総攻撃しかけて、結構楽勝♪
でさ・・・
バカな子、ヴァンくんが冷静に指導してるよ( ̄□ ̄*)!
開かない扉に体当たりしてるフィロとカイツに冷静に諭してる~!
成長したね・・・成長したんだね・・・ヴァンくん、私は嬉しいよ!(感涙)
ま~それはともかく・・・
最強なのはトマジかもしれない!!!
プレー前はどうやってバッカモナンが仲間になるのか不思議だったんだけど・・・改心するとは思えないからさ(^^ゞ
そう来たか( ̄□ ̄*)!トマジ強えぇぇぇぇぇぇ~!!!!
それにしても、宝狩りのトゥージってやつもだね・・・「これ以上は話さない」とか言ってるのに・・・
バッカモナンに少し脅しかけられただけで・・・
べらべら喋るものどうかと思うぜよ!!!
第1章 バカな子は相変らずだ(>▽<) [FF12RW]
飛空艇を失って、落ち込んでるかと思いきや・・・
ヴァンくんは相変らず元気なんだね└( ̄ー ̄)┘
前向きと言うか阿呆と言うか、ヴァンくんらしいというか(^^ゞ
で、ラバナスタですけど・・・なにやらイミフメイに変な幽霊船が飛んでるし!
それに乗り込もうとするところが、やっぱりヴァン君らしいのぉぉぉぉ(o ̄▼ ̄o)ノ
カイツ&フィロと共に夜中繰り出す・・・夜遊び好きなようです(爆)
ここで、ご丁寧に3すくみの説明が入りました。
丁寧に小難しく言ってくれたけど、手っ取り早く言うとさ・・・
FF12の時の考え方と一緒だよね└( ̄ー ̄)┘
と言うことで、この説明はよく分かった。
でもね・・・
なんでフィロが飛空タイプなわけよ(爆)
ってか、なんでサーフィンボードみたいのが浮くわけ???
むっちゃ疑問なものの、とりあえずこのラバナスタ入り口での戦闘は楽勝♪
で、飛空艇に忍び込んじゃった3人。
ごめん・・・召喚獣がらみの説明まったくわからん( ̄~ ̄;)
使い方も分からなければ、呼び出して一緒に戦えるという意味も分からん!そもそも召喚ゲートの役割って何???
私、阿呆な子ヴァン君より頭悪いじゃん(o ̄▼ ̄o)ノ
と言うことで、全くわかんないけどとりあえず話しは進んでいくの・・・
で、バッカモナン登場!
もともと、頭の切れるキャラじゃないけどさ・・・
バカな子と、戦い初心者の子供の3人組にあっさりと作戦負けするってどうよ!?
ということで、まったくシステムを理解できてないけど・・・とりあえずここまでは順調!順調!!
パンネロ&トマジも加わった5人組・・・しっかり飛空艇は盗み(^^ゞ
やっと十字キーで行動出来るようになって超嬉しい(>▽<)
レヴァナント・ウィング開始♪ [FF12RW]
超~お久しぶりのゲームブログ更新です(^^ゞ
待ちに待ったレヴァナントウィングの発売日。プレー日記も開始と行きます!
とりあえず、超品薄なスカイパイレーツエディション(σ'▽')σGet's!したので、写真にとって見る。
ついでだから、FF3のクリスタルエディションにも登場してもらって外箱です♪
といいますか、スカイパイレーツエディションもクリスタルエディションもコレクション用なので、さっさとしまい、愛用のDSliteノーブルピンクちゃん登場で、ゲーム開始なのです!!!
DSつけたらいきなりオープニングムービーヾ(@⌒▽⌒@)ノ
公式サイトとかで既に何度も見てきたムービーなんで、特に目新しいものはないけれど、やっぱゲームで見るのはいいもんだ♪
つ~わけで、ニューゲームを選択し・・・
いきなり、ヴァンたちの飛空艇とシュトラール( ̄□ ̄*)!
いやはや待て待て・・・これは意外だ!
だって、てっきりバルフレア&フランとの再会イベントがあるもんだと思ってたんだもん(o ̄▼ ̄o)ノ
再会イベントが見たかったぞ!とプチショックを受けながら・・・それでもゲームは続くさ!
いきなりプリンとヴァン一人で戦闘!!!
操作方法とか、画面上で色々説明してくれてるんだけどさ・・・
ごめん!さっぱりわかんない(>▽<)
って言うか、説明書見れよ自分└( ̄ー ̄)┘
なにやら難しい・・・。十字キーで歩いてくれない所が激しく違和感と言うか何と言うか・・・
とりあえず、良くわかんないけど適当に操作しながらパンネロ・バルフレア・フランと合流して奥に進んでみる。
いきなりイフリートとの戦闘かよ( ̄□ ̄*)!
まだ戦闘らしき戦闘はプリン×4だけよ!
ありえねぇ・・・とか思ったんだけどさ・・・イフリートよわっ!
あいかわらず(?)バルフレアがかっこいいんですけど!!!
ヴァンくん・・・レヴァナントでは「一般市民」から「主人公」に格上げって聞いてたんだけど、ホント?大丈夫?またバルフレアに主人公もっていかれてないよね???ちょっと不安になります(爆)
ヴァン君たちの飛空艇・・・物語序盤で壊れるとは聞いてたんだけどさ・・・聞いてはいたんだけどさ・・・
序盤すぎるんじゃないですか( ̄□ ̄*)!
序盤と言うより・・・ここってオープニングの一環のような気がする(^^ゞ
第2世界への道 [FF5アドバンス]
いやさ・・・レナ・ファリス・バッツの3人は結局ガラフの世界に行くことを決意するわけなんですが・・・
3人は行き方が分からないわけで、シドに聞きに行くことになります!
古代図書館に行っちまったよ!?
で、いなくてね・・・(当然なんだが)
で、カタパルトだったかな?と思ってみた。
カタパルトにもいないし!!!
困った困った困った困った・・・(プレー日記書くたびに最近困ったって言ってるような気が・・・)
そんなわけで、攻略サイト様拝見(笑)
↑FF5、スーパーファミコンで何回もやってるはずなんだけど、あちこち記憶があいまいだな・・・第1世界で既に攻略サイト様2回も見てしまった。
そんなわけで、カタパルトの机の上に手紙を見ることを知った(思い出した)
で、その手紙の内容にあった、タイクーンの隕石へと向かってみた。
その後、各地の隕石回りすることになりますが・・・
各隕石でのボス・・・
ピュロボロスに異常に苦労
だって・・・倒しても倒してもアレイズアレイズって言うんだもん(泣)
うん・・・確かに昔も苦労したよ!この敵!!!
6対全部一緒に倒せば良い訳で・・・でも!!!6対同時攻撃できるジョブやってるキャラいないわけで(阿呆)
仕方がないから、竜騎士のバッツと侍のファリスは一体ずつ順繰り順繰り攻撃していくと言う阿呆な作戦・・・
それでも少しずつ少しずつタイミングがずれていって。。。。もうなきそうです!
そんなこんなで、私の頭の血管がブチッ!といったような気がした(爆)
銭投げ~!!!
やたらと高くついた戦闘でした・・・
ってなわけで第1位世界に別れを告げて第2世界へれっつとらい~♪