第6章-1 フランが仲間になったのだ♪ [FF12RW]
第6章タイトル「永遠を奪う義賊」
あ~、ついにバルフレアと対峙するんかな・・・ってタイトルですね。
族はたくさんいるけれど、「義賊」はそうそういない・・・その代名詞がバルフレアだもん(^^ゞ
ユミル・クルの集落にたどり着いた一行は、フランを見つける。
やり~♪と思ったけど・・・思ったんだけど・・・
フランは相変らず謎です~ゞ( ̄∇ ̄;)
ということで、言ってる意味が分からん。。。
そこで(?)ヴァンくんはフランに質問攻め・・・「バルフレアは?」「翼のジャッジと何があったんだ?」
結局フランはな~にも教えてくれずに、バルフレアに会いに行けと言う(T_T)
って言うか、フランは行かないの???Why?
仕方がないので、(ヴァンくんはフランにバリバリお礼言ってるけど)、フランに教えられたとおりバルフレアのいる場所に向かうことに!
その途中、バッカモナンの元部下達に出会う!
と思ったけど、なにやら元が取れたみたいですねぇぇぇぇぇ・・・
島ひとつ落ちても無事だったバッカモナンに恐怖を感じた模様で・・・
ヴァン「恐怖っていうか迷惑なんだけど」
ごもっともです!!!
と言うことで、バッカモナンの部下達をボコ殴りにすること決定~!
うんでもって・・・この部下達・・・
バルフレアをおびき寄せるためにフランを誘拐しようとしている
そうで・・・フランのほうが強そうなんですけどね(^^ゞ
それを指摘したヴァンくんたちに、バッカモナンの部下達はバッカモナンの恐ろしさを知る(^^ゞ
はぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・バッカモナンも阿呆だけど、部下もホント阿呆だよね・・・・・
うんが・・・バッカモナン一味はまだ他にもいるらしく、そいつらは既にフランのいる所に向かっているらしい!!!
ヴァン君たちはバッカモナンの部下達は縛り上げたまま、フランの所に帰ることにする。
もうもうもうベリーナイスなタイミングでフランの所に帰ってくるヴァンくん!かっこいいな~♪
ゲームだねぇと思うけどな(^^ゞ
ヴァン「なぁフラン。一緒に行こうよ。」
相変らずなストレートな言いっぷり
ヴァン「ここにいたら・・・その・・・言い寄る男が うるさい・・・だろ?」
なんか微妙にヴァンくん成長しました(爆)
フラン「エスコートできるかしら?」
ヴァン「オレそんなに頼りないかなぁ」
フラン「見る目はあるつもりよ」
ヴァンくんは?マーク飛ばしまくるけど、これはフランがヴァンくんを認めてるってことだよね♪
よかったねぇ~(>▽<)
うんでいざ仲間になってくれたフランなんですが・・・・
レベル低い( ̄□ ̄*)!
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ガックシ!
by ヴァン (2007-07-09 14:08)