第6章-2 フランにおいていかれそうです(T_T) [FF12RW]
で、フランと共に山道を進むことにする。
で、石を使って幻獣を呼び出すヴァンくんにフランが一言・・・
フラン「石を使っているのね」
えぇ・・・確かに使ってますが・・・使ってるんだけどね・・・
前のミッションでもモロにフランの前で幻獣呼び出してます!
と、激しく突っ込みたい(T_T)でもフラン姉さんこわくていえない(爆)
で、ここのミッション名「フランと共に」
これさ・・・違うよ・・・
「フランにくっついて」だと思う・・・
だってフラン・・・ドンドン先に行っちゃうんだもん~!!!
あやうく、宝箱回収できないかと思った。。。
ちなみに・・・
ヴァン「よしっ バルフレアも見落としたお宝ゲット」
フラン「あの人 つまらない宝には興味がないわ」
きついっす・・・フラン姉さん・・・
行き止まりで立ち止まったフランに・・・
ヴァン「ミストを感じる・・・だろ?」
先回りしましたねぇぇぇぇぇぇぇ~♪
が、フランにはあえなく無視される└( ̄ー ̄)┘
そんなわけで、フランがバルフレアのミストを感じ、魔法陣らしきところに洞窟への入り口を見つける♪
中には、バルフレアと翼のジャッジが( ̄□ ̄*)!
2007-05-12 01:58
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