FF12 インターナショナル [FF12]
正式名称:ファイナルファンタジーXII インターナショナル ゾディアック ジョブ システム
特典DVD付き(北米版DVDベース新DVD)
ボイスはすべて英語
バトルシステム改良(ライセンスボード他)
16:9のワイドスクリーン対応
CERO区分:B(12歳以上対象)
判明しているジョブ:モンク、赤魔戦士、ウーラン、弓使い
発売日 8月9日
価 格 ¥6,800
ボイスは英語・・・にかなり凹む・・・英語嫌い。
でも、特典DVDと新バトルとかはじっくり体験したいので、買います。
THE END [FF12]
はっはっは~~~~(笑)
THE ENDの画面で5分は固まったね(^^ゞ
ま~それはともかくやっとクリアしました!!!
とりあえずバハムートで大活躍したのは・・・と言うかある意味主役は・・・
拡声器!!!
どういうこったい!?
バハムーとに乗り込むときにヴァン君がラーサーの声を真似・・・
「あの人はオレじゃないよ」とパンネロに突っ込まれるヴァン君がひそかにツボ!
それにたいして「そうだっけ?」と大して気に留めないヴァン君もツボ!
感動したのは「一緒」を強調するヴァン君。
あんたは最初から最後まで馬鹿だったけど私はその馬鹿さが好きだ!
レベルが非常に高かったこともあってボス戦は楽勝です。
ところで・・・バッシュとガブラスのムービーは感動なんですけどね・・・
すごくいい話ではあった!!!
互いに違う道を進んでしまった双子・・・仲たがいした双子・・・仲直りしたのは良いよ!!!
ガブラスがラーサーを必死に守りたい気持ちもよく分かる!!!
私もラーサー守りたい!!!
ずっと心のどこかで兄を信じていて。。。それでも裏切られ・・・傷心のラーサー。
ラーサーはすごいいい子で・・・平和のためにもラーサーのためにも・・・彼は守らないといけない!!!ガブラスの気持ちはよく分かる。それに必死に答えようとするバッシュの気持ちも良く分かる!!!
けどさ・・・
レックスとダルマスカ国王はどうなったんだ?
と突っ込んでいい?
兄さん殺されたヴァン君も父さん殺されたアーシェも黙ってガブラス許すの?
大灯台でもう吹っ切れたの???
ま~ここはバッシュに免じて許してあげたことにどうにかこうにか私の中で解決させましたが・・・
それはともかく・・・嘘とか苦手そうなバッシュまで拡声器ですか!?
ただね・・・私もずっと思ってきたし・・・よく言われることだけど・・・
主人公ヴァン君の存在が薄い・・・ってのは・・・薄いことは薄い・・・けど・・・
やっぱこの物語の主人公はヴァン君でいいかもと思った。
最後の最後までバルフレアはかっこよかった。けどやっぱ主人公はヴァン君だったなと(笑)
自称主人公のバルフレアが最後の最後に信じて大事な愛機を任せたんだもの(笑)
何よりかにより感動でした!!!
大灯台ですでにバルフレアはシュトラールをヴァン君に預ける決意してたんだろうけど、生きるか死ぬかのところで・・・預けたんだもん!!!
ヴァン君もバルフレアとフランが無事に脱出できるって信じてたんだと思う。
それでこそバルフレアの弟子だね(笑)
アーシェの「バルフレアー」の叫びは何も言うまい(笑)
私なりのカップリングに付いては後ほどサイトのほうで語ろう~!!!
1年後のパンネロむちゃかわえぇぇぇぇぇ~~!!!
ありゃ反則でないか?といいたいくらい可愛い!!!
ラーサーの幸せもの~♪(カップリング話につき反転)
ヴァン君空族デビュ~おめでとう!!!
まさかパンネロまで空族になるとは思わんかったけどね(笑)
バッシュがジャッジマスターになるとも思わんかったけどね(^^ゞ
スタッフロールが流れている間の画像・・・
シドに抱かれてる赤ん坊・・・
このときは幸せだったんだね。道を誤っていなかったんだ。
シドとファムランの・・・たった一度きりの仲良しの場面になっちゃったけど・・・
これで少し救われたかな・・・
THE ENDのあとにまだなんかあるような気がして黙って待ってたけどさ(^^ゞ
↑つ~かヴァン君とバルフレアの再開シーンがが出てくるかと思ったんだもん・・・
最後に一つだけ・・・
皆が脱出するなか・・・人助けのために危険を犯すバルフレア&フランですが・・・これね・・・・・・いいシーンではある。
バルフレアにしたらシドの犯した過ちの後始末なんだと思う。
けどさ・・・ジタンを思い出す。FF12のエンディング見ながらFF9を思い出してしまう・・・
「誰かを助けるのに理由は要るのか?」と言ったジタンほどバルフレアはまっすぐではないと思うけど、家族の愛を求めた気持ちはたぶんジタンとバルフレアは一緒だと思うんだ。
それではFF12のプレー日記としてはこれにてTHE END。
日を改めて、ゲーム全編の感想とか書きたいと思います。
大灯台 [FF12]
やっと乗り込んだ大灯台・・・
実に20時間くらいはレダスを世界各地につれまわしてたんですけどね(^^ゞ
さてさて・・・どこもかしこもずいぶんと手こずらせてくれましたわ(^^ゞ
大灯台のモンスターは全然余裕なんですけど、仕掛けがわからな過ぎですってば~!!!
下層からして迷いに迷ったけど、中層は・・・私敵と言う敵は全滅させないときがすまないんだよね・・・まさか倒してはいけない敵がいるとは思わんかった・・・
そして上層はさっぱりわけ分からん~!!!
どこの装置に触れていいかわかんないんだもん!!!
実に大灯台に入ってから上層クリアするまでに6時間はかかった・・・
休みの日でよかったよ・・・(^^ゞ
ところで、今回のパンデモニウムは亀ですか!?
ビックリ・・・亀かよ亀・・・
う~~~~~ん(^^ゞ過去作品に比べてパンデモニウムの扱いが低いような気がしますですね・・・ま~いいけど。
ってなわけでやっとこ着いた最上階・・・
なにやら色々おこりましたがね・・・
バッシュの弟とバルフレアのお父ちゃんとの2連戦は精神的にきついな(^^ゞ
2人とも正直憎いけどさ・・・けどさバッシュやバルフレアにしてみたらね・・・血を分けた家族じゃん・・・
ここでのムービーは何気にメイン6人全員辛いね・・・(T_T)
でも私個人的にはヴァンとアーシェのやり取り好き。
「お前は辞めてよ」いつもはキッツイ言い方なのに、今回チョット弱弱しい(^^ゞ
ヴァン君にはアーシェが復讐なんて望んでないこと分かってたんだね・・・
↑小説1本出来そうですがな(^^ゞ
そしてシドとバルフレアなんですけどね・・・
切ないね・・・(T_T)
やっぱりなんだかんだいてもバルフレアは6年前のシドに戻ってほしかったんじゃん・・・
シドの「情けない顔しよって・・・」って最後のセリフは少し今までに比べて棘がないような気がした・・・
少しは正気を取り戻したってことだよね?っていうかそう思わせて!!!
何気に泣きそうなバルフレアは・・・バルフレアじゃなくてファムランだったんだろうか?(イミフメイ)
↑これまた小説1本出来そうだがな(^^ゞ
そしてバッシュとガブラスなんですけどね・・・
シドに切りかかろうとするガブラスに思わず(?)「辞めろ」と叫ぶバッシュ・・・
これもさ。。。シドにはヴェーネスが付いていて絶対的にガブラスがかなわないことを見越した上での制止の言葉だよね???
ガブラスはダルマスカ王とレックスを殺した人だけど、バッシュにとってはそれでも肉親の情って奴が少しは残ってたの???
↑三度目ですけど・・・小説1本書けそうですがな(^^ゞ
で、フランとバルフレア・・・
ミストが強すぎてどうにもなんないフランが・・・
なんだかんだ言っててもシドがいなくなってダメージ受けまくりなバルフレアをどうにかこうにか元に戻したってところでしょうかね?
うんで。。。そんなフランとバルフレアを尻目に頑張っちゃってかっこよかったのはヴァン君とアーシェ~!!!
「アーシェ繭をとめるぞ」ってヴァン君と、一生懸命に繭をとめようとするアーシェちゃんは可愛すぎ♪
ただね・・・レダス~~~!!!
ファイナルファンタジーシリーズは結構思い入れのあるメンバーが死ぬゲームですよね。
それは分かってます。だけどさ・・・今作いきなりレックス死んでるし・・・それで死人はでないかと思ってたんだよ!!!
油断した・・・まさかこんなところで・・・仲間が死んじゃうなんてさ(T_T)
「レダスやめろ」って叫ぶヴァン君は悲痛だった・・・大事な人を失う痛さは知ってる子だから・・・馬鹿な子だけど・・・
で、シュトラールなんですけどね・・・おいおいおいおいおいおいおい!!!
ビックリした・・・
だってアーシェがずっとヴァン君にくっついてるんだもん・・・
レダス騒動でわが身省みずにヴァン君は色々やらかしたと勝手に想像してるけど・・・それでどこか痛めて近くにいたアーシェが・・・・って感じで予想してんるんだけど・・・
それにしたって!!!あのアーシェちゃんが~!!!ビックリなのだ。
ここで言うのもなんだけど、いまいち微妙だった今作のカップリングはこれで私の中では決定的になしましたとさ(^^ゞ
バーフォンハイムなんですが・・・
レダスってヴァン君のこと気に入ってたんかい!?どこら辺をと突っ込みたいんですけどね・・・むしろ「頼りない」言われてたときのほうが少し笑った(^^ゞ
以下自分メモ・・・
バハムートが繭のミストにより動いてることを知って・・・
バル「あいつの最後の仕事ってわけか。俺の仕事はその後始末だな」
バハムートでヴェインを撃つ事にして・・・
アーシェ「それが私の・・・・」
ヴァン「俺たちの仕事だ」
パンネロ「私達の町を守ろりましょうね」
アーシェの表情が和む
ギルガメッシュ~~!!! [FF12]
相変らずストーリーが進みません・・・
と言うか私・・・クリアする気あるのかどうかすら怪しくなってきました(^^ゞ
サブストーリー面白すぎ(笑)
大灯台行く前にモブ40体&召還獣9体を倒してしまったよ(^^ゞ
そして私はFF5好きなんだ♪(9と2の次にですけどね)
かなり好きなんだ♪FF5~!!!
ギルガメッシュ~~~~!!!
クランレポートに「ビッグブリッチ」と書いてあった時点で「なぞの男」はギルガメッシュか?とか思ってはいたんです。
でもね、あまり期待しないでおこうと思った!!!
それはなぜか?
オルトロスのときに期待しすぎたからだいだい~!!!
FF6も好きな私としてはオルトロスのモブが出たときには期待したです(^^ゞ
でも全然可愛くないし・・・しかも全然イベント的なものなしだし・・・FF6を思い浮かべることってなかったんだもん・・・
だから謎の男も期待しないでおこうと思ってたんだ・・・
だけどギルガメッシュは違った!!!
FF5好きをもんのすごく楽しませてくれたですねヾ(@⌒▽⌒@)ノ
登場の仕方といい、恰好といい、橋の上での戦闘といい(笑)
なによりなによりなにより~~~!!!
戦闘時の音楽が!!!
ビッグブリッチの死闘♪
うわ~うわ~うわわ~~~~!懐かしい懐かしい!!!
ちなみにギルガメッシュの曲であるビッグブリッチの死闘は実はFF5で一番好きな曲なんですよ(笑)
あまりの感動にちょっぴり聞き入ったです。曲とギルガメッシュのセリフに(^^ゞ
↑戦え~!!!おかげでガンビットなしで戦ってるヴァン君は異常なほど行動トロマ(^^ゞ
そしてギルガメッシュといえば源氏装備・・・ためしに盗んでみる!!!
やっぱりね~!!!源氏の盾GET源氏の小手GET~!!!
そして逃走される・・・
やっぱりギルガメッシュはこうじゃないとね♪
と言うことで追いかける~!!!
2回目の戦闘はとんでもなく強いんですけど(^^ゞ
↑1回全滅した(^^ゞ
それでも挑戦2回目。意地で(?)源氏の兜GET源氏の鎧GET(笑)
ところで・・・ラストで出てきた伝説の剣・・・
これはエクスカリパーと思ってよろしいか???
なんかもう大満足ヾ(@⌒▽⌒@)ノ
ギルガメッシュばんざい~~~~~~~!!!
こんなことしてるうちにレベルは上がりにあがり・・・
ヴァン65
バルフレア65
フラン45
バッシュ44
アーシェ63
パンネロ40
ってか・・・このレベル・・・私がヴァンとバルフレアが好きなんバレバレだ~!!!
それにしてももういい加減にクリアしないとね(^^ゞ
でももう1体モブ討伐引き受けてるのでそれが終わり次第大灯台に向かうことにしますですね(^^ゞ
進まんの・・・ [FF12]
レダスが仲間になったということで!!!
戦闘が大分楽になりました♪
いやね・・・ストーリー進める上では、すでにパーティーだけでも全然余裕なくらいにレベル高いんだけどね(^^ゞ
でもね♪
モブと召還獣に向けてれっつご~♪したかったんだもん♪
と言うことで本日はモブさんが6匹、召還獣を1匹倒したのです・・・
ビュエルバやらプルオミシェイスやらゼルテニアン洞窟やら、バルハイム地下道やらにつき合わせてごめん>レダス
とか謝りつつ、明日は死都ナプディス、ナプレウス湿原、ガラムサイズ水路にお付き合いいただこうっと♪
さっさと大灯台に行けとか言われそうだ(^^ゞ
現在のパーティーのレベル
ヴァン・・・58
バルフレア・・・58
フラン・・・45
バッシュ・・・44
アーシェ・・・57
パンネロ・・・40
なにやらクリアしててもよさげなレベルのような気が(^^ゞ
この物語の主人公がヴァン君じゃないことだけは確かだ(笑) [FF12]
さてさて・・・前回の日記で・・・
お父さん(シド)はいくつですか?と書いてしまったんですが、ハントカタログに58歳と書いてました(笑)
しっかり見てなくてすいませんです(^^ゞ
さてさて幻妖の森に向かう一行ですが・・・テレポストーンで向かえば良いのになぜかバーフォンハイムから延々と歩いて帰る(阿呆)
かれこれ1時間以上かかったからね(^^ゞテレポストーンをケチってるおかげでやたらとレベルだけは高いパーティー・・・と言うか、こういうことするからクリアまで時間がかかるとも言う。
そういえば・・・クラン本部でモンブランからのモブ依頼受けたんですけど!
お腹痛くなるくらい笑ったセリフが!!!(たぶん私だけだと思うけど)
「恐怖で眠れなくなったそうだクポ。あまりの恐怖に怖い夢を見るようになったそうだクポ。」
ここまではいい!!!
「眠れないのに怖い夢を見るなんてヤバイクポ~」
爆笑!!!ごもっともなんだけど私は一人でヒーヒー言いながら爆笑してました(笑)モンブランナイス♪
で、幻妖の森にやってきたご一行なんですけどね・・・一言だけ言いたいんだ。
ラスラって何者ですか?
だってさ・・・ただの人間が色々とあんなこと出来るってどうして~???
それはともかくですね。
幻妖の森は何をどうして良いかさっぱりわかんないんですけど!?
余計なネタバレは嫌なんで攻略サイトとか見ないでやってるんですけど、マジで泣きそうになるくらい分かんなかったよ!!!
紋章までは見つけたんだけど・・・そこからどうやればいいのかと・・・仕方がないから友人に電話しちゃいました(^^ゞ
確かに良く見りゃ景色が違うね・・・全然気づかなかったよ!!!
門にたどり着いてからもどうやったら開くのかわかんなくて再び電話(爆)
友人よ、すまんねぇ。私がネタバレしたくないばっかりに(^^ゞ
やっとこギルヴェガンに入ってからも大変で・・・隠し通路が見つけられないし(^^ゞ三度電話(マジすまんねぇ>友人)
友人に迷惑かけまくって辿り着いた最深部。
アーシェだけですか!?主人公(ヴァン君)影薄いねぇぇぇ(^^ゞ
ま~話し終了後にいち早く駆けつけたのがヴァン君でどうにかどうにかどうにか・・・かすかに主人公の面目を保つ(笑)
いいところはバルフレアに持っていかれてるけど(^^ゞ
ところで、バルフレアがむちゃくちゃかわいそう・・・
「あいつはずっとヴェーネスと話してたんだな。おかしくなったんじゃなかった」
なにかに取り付かれておかしくなってたんだとしたら、まだ救いようが合ったといわんばかりのセリフ。
・・・そだね。そうだよね・・・。これから先のことはわかんないけど・・・どうにかしてバルフレアの元にお父さんの心が返ってきてくれると嬉しいな。例えシドの命がなくなってもね(^^ゞ
うんで、レダスに聞きに行こうと提案するヴァン君!ナイス♪主人公らしい(爆)
「レダスに借りを作るのはな」byバルフレア
「空族同士仲良くやれよ」byヴァン君
「俺に説教とは偉くなったもんだな。ええ?」byバルフレア
このやり取り好き♪
ヴァン君の底抜けの明るさと御馬鹿加減と何にも恐れない気持ちはたぶんバルフレアとアーシェを救ってるよね~♪
っていうかさ。。。
ヴァン君いなくちゃこのメンバーは暗すぎだってさ!!!
↑ヴァン君の存在意義かもね(爆)
で、バーフォンハイムでレダスを仲間に加えて大灯台に行くことになるご一行。
で、大灯台でイベント・・・
「ヴァン。俺に万一のことがあればお前がシュトラールを操縦すれ」byバルフレア
「万一ってなんだよ?」byヴァン君
「色々あんだよ。俺は主人公だからな」byバルフレア
久々に出た。バルフレアの主人公発言。うんが・・・笑えねぇぇぇぇぇぇ~!!!
万一って何だよ!?万一って~!!!頼むからそんなに悲嘆にくれてくれるな!痛すぎるってば!!!
ま~それはともかくだね・・・ノノのほうが操縦うまいだろうね・・・
だってさ、、、乗り込みたかったらどこからでも乗らせてくれるんだよ!?
ノノが操縦してきてくれるのと違うのか?(笑)
・・・こういうゲーム的なことに突っ込みはしないで置こうかね(^^ゞ
帝都にて・・・ほぼバルフレア(笑) [FF12]
ソーヘン地下宮殿は無難にクリアしてやってきたのが帝都アルケイディス。
まず旧市街に入った途端にイベント。
いやね・・・バルフレアさま・・・(いつから様付けになった自分)
「帝都って言っても汚い街なんだな」と言うヴァン君にめんどくさそうにと言うか、苦々しく応対するバルフレア様にもうもう・・・やたらと痛さを感じますが・・・
「上は別な意味で汚い」なんかね・・・切ないね。
そこから逃げてきたんだね~!!!と思ってしまった。
で、ジュールとの会話なんですが・・・御曹司ですか。そうですか。そうだろうとは思ってたけどね(^^ゞ
ところでね。。。やっぱりヴァン君はヴァン君だね(^^ゞ
空を見上げて目を輝かせるなんて可愛いな~!!!
ラーサーを心配するパンネロも可愛いな~♪
アーシェの目の前で「王家に使える苦労が~」と語るバッシュには笑ったな~(笑)
なんだかんだと微笑ましげに眺めるアーシェは少々意外だった~!!!
で、バルフレア様と別行動してタクシーに乗ることになったはいけど・・・リーフってのが必要らしい。
バルフレア様・・・リーフってのが必要なら、下さい!!!とか普通に思ったのだけど~!!!
ま~それでも素直にジュールの言うこと聞いて、挙句お礼までして爽やか(?)に去っていくヴァン君見てたらま~いいかと思うことにする。
で、タクシーに乗ってからがイベント続き。
あれよかれよとジュールにだまされてたご一行(^^ゞ
バルフレアごめん・・・やっぱり君はキチンとヴァンたちのためにリーフ用意しててくれたんだね!!!(嬉々)
ところで・・・「ヴァン。来るのが遅かったな。帝国見学か?」とちょっぴり嫌味なバルフレアとそれを説明するヴァン君のやり取り好き♪
「アルケイディス流の取り引き、か。ふん、懐かしくて涙が出るね。」
バルフレアさすが!!!と思ったね(何が?)この微妙ないやみっぷりが(笑)
ところでバルフレアって・・・やっぱ本名隠してたんだね(^^ゞ
そんな気はしてたし、それこそバルフレアって気もするし・・・
ヴァン君にジュールとなんだかんだ仲が良いんだな。と指摘され時のバルフレア・・・
「おいスピード上げてくれ。今オレは誰でもいいから殴りたい気分なんでな。」
タクシーの運転手に当たるなって!(笑)大人気ない(^^ゞ
で、ドラクロア研究所。
ヴァン君節は相変らず炸裂するね~・・・
「静か過ぎる」と言うバッシュとバルフレアに向かって・・・
「俺たち運がいいんだろ!?」
「お前の気軽さが羨ましいよ」byバルフレア(ほぼ全員だろうけどね)
ところでさ。。。二次小説作家としましては・・・
ドラクロア研究所はネタの宝庫なんですけど!!!
ってか全部バルフレアだけどさ(^^ゞ
とか言いつつレダスと対峙するバッシュもかっこよかったよ♪
あまりに多いからここのゲーム日記では箇条書きで行こう!!!
「あれから6年か。ヤクトディホールで何があった?何があんたを変えたんだ?」
痛いセリフですね・・・悲しいセリフですね。昔は優しかったの?
「強がってんじゃねえよ。てめえの年を考えろ」
ってかお父さんはおいくつですか!?
「黄昏の破片」を頂きにだ。空賊らしくな。」
強がっちゃってさ・・・
「あんたもか・・・あんたもなのかッ!?」
そりゃいくらなんでも動揺するよね・・・
と言うことでシドは撃破~!!!
港町バーフォンハイム・・・
ヴァン君ってバルフレアの弟子じゃなかったんかい!?(笑)
当人同士がどう思ってるかは別として、バルフレアはなんだかんだとヴァン君の面倒を良く見てるよね!?
真面目なんだか不真面目なんだか。。。 [FF12]
相変らず金欠なんですが、ストーリーを早く進めたい一心で(笑)金欠無視してストーリー進めに入ることに。
もっともレベルだけは異常に高いので(レベル49)盗賊のカブスを装備したまま、ストーリー進めながら「盗む」ことに♪
ツィッタ大草原でクランに関係ないモブ依頼を引き受けて(どうでも良いけど生意気な子供だった)
早速、ソーヘン地下宮殿へと向かう。
入り口でイベント・・・相変らずヴァン君暴走してますな(^^ゞ
それはともかく、バルフレアに「こんなところで良いのか?」と聞くヴァン君・・・さすがにごもっともです!!!
「こんな所だからいい。帝都に正面きって乗り込む自信はないんでな」(言葉尻うる覚え)ってバルフレア。
ちょい驚きです。あのバルフレアから「自信がない」なんて言葉が聞けるとは!
言い草はいつもどおり自信満々でしたがね!(笑)
・・・もしかしなくても・・・バルフレアって帝国出身ですよね・・・!?
何を知っているのか・・・何を考えているのか・・・もうバルフレアから目が離せない・・・ってかなんか痛々しくて(^^ゞ
ついでに・・・アーシェの「お前は辞めて」も久々炸裂ですね(笑)
確かにね・・・王女様を「お前」はないよヴァン君(^^ゞ
けどさ・・・考えてみればアーシェってヴァンのこと名前で呼んだことあったっけ?
微妙にお互い様のような気が(笑)
うんで、たぶんいきなりボス(モブ)が出てくると思われたので、一応封魂のカギの扉の手前で回復を図って準備万端~♪
うんが・・・
トマトにたまねぎ~~~!!!???
一瞬ってか・・・かなり私は固まりました(^^ゞ
実は私ね、ヴァン君だけガンビット設定しないで、コマンド入力してるんですよ。
で、私が呆けてる間に戦闘始まってるし(苦笑)
トマトやらたまねぎやらはちょろちょろしてるし・・・バルフレアはちょろちょろしてるトマトやたまねぎ追い回して窃盗団(盗む)と化してるし・・・ヴァン君固まってる(私が呆けてた)し・・・真面目に戦ってるのアーシェだけだよ!?
ってな訳でなにやら妙な戦闘でした・・・(なんかどっと疲れが来たような気がする)
気を取り直して・・・と思ったけどとりあえず・・・モブ依頼を受けた子供の所に帰ることにする。
ホント生意気な子供で(T_T)ちょいとむかつき気分&さっきの戦闘で妙に疲れてたので。。。とりあえずここらで終了です(^^ゞ
海は広いな大きいな~~~♪っと [FF12]
金欠がどうにか解消されたので・・・ストーリーを進めることにしましたです!
モスフォーラ山地は無難に抜けることが出来てサリカ樹林・・・
クポ~が可愛いよ~~~~~ヾ(@⌒▽⌒@)ノ
仕事サボって休憩してる9匹の弟子達もむっちゃくっちゃ可愛いのですが・・・おやかたモーグリがなんとも・・・
滅んだ国へも義理立てを忘れないあたりは・・・もうもうもうもうなんかこういう感情って良いな~♪って思いましたね♪
9匹の弟子達も無難に見つけられて門を開けてもらって。
いざフォーン海岸へ。
綺麗な景色ですね~~~♪
海で遊ぶヴァン君とパンネロむちゃかわゆい~~~~~!!
で・・・その後ろでかんなりシリアスな会話してるバルフレアとアーシェ。
近作は「自由」がテーマらしいけど・・・
バルフレアの「逃げ出した」「オレの父親でもなくなった」って語るシーンはいちいちなんか心に刺さります。
空族として自由人のイメージが途中までは強いバルフレアだったけど、父親のことで相当辛かったんだろうな・・・とその逃げが空族だったのかもしれないね。
「空族になりたい」が逃げだったとヴァン君・・・「逃げ出して空族になった:バルフレア・・・自由に見える2人の逃げ・・・
ゲームの世界とは言え辛いな・・・と感じる。
それにしてもシドとバルフレアが親子なのはとっくに知ってはいたけど、バルフレアが誰にも聞かれないのに自分から言い出すとは予想外だったです。
しかもジャッジにさせられたってか・・・なにやら先が気になりますが本日はここまで。
ところで一言・・・
この物語の主人公はどなたですか???
だんだん主人公なはずなかたの影が薄くなっていくのは気のせいですか?
なんか寂しいな・・・ [FF12]
いやはや・・・ゲーム日記がお久しぶりになってしまった(^^ゞ
金欠はなはだしくてストーリーがほとんど進んでなかったというのもあるんですけどね(苦笑)
さてさてミリアムの遺跡・・・
迷いました迷いました。と言うかね・・・私くらいところ非常に苦手かもです。
ところで、私はメインメンバーにアーシェがいるので・・・
暁の断片をアーシェに装備させるのは非常に辛い(^^ゞ
だってMPがなくなるんだもん~!!!
と言うことで物は試しと・・・控えのパンネロに装備させてみる!!!
アーシェじゃなくても進めるんだね・・・(苦笑)
すご~~~~~~~くありがたかったけど、なんかそれで良いのか悩むわ(笑)
で、ですね・・・像を3体向きを正しい位置に直すことはすぐに分かりましたけど・・・
問題はその後で・・・異変が起こった後に行く場所がわかんないの(^^ゞ
どこに行けばよいの~~~~???と悩みに悩んで悩んで悩んで・・・
歩き回って・・・挙句に地図も見つけられなくて・・・
ほんと参ったね。とにかく行き当たりばったりで行った先にどうにか道があったって感じ(笑)
これもう一回やれって言われてやれるかどうか甚だ疑問だわ(^^ゞ
「覇王の剣」入手後のムービーですけどね・・・
「ヴァンにしてはいい考えだ」
と褒められる主人公ってのも過去に例がないくらい阿呆だよね(^^ゞ
・・・いやま~その阿呆具合が結構私的には可愛いなと思ってるんだけどね(笑)
プルオミシェイスに戻った一行ですが・・・
なんか嫌な感じ・・・だってさ同じ人間だって言うのにさ・・・弱いものに手をかける帝国がなんか許せなくなっちゃって・・・
おかげでジャッジヘルガはボコ殴りにしちゃったよ・・・(^^ゞ
ジャッジたちも同じ人間なんだからぼこぼこにするのもどうかと思うけど。
あんな石っコロ(?)が今回の重要なものなんてさ・・・(T_T)
そんな私の感情論はどうでもいいんですけど・・・一行は帝国へ向かうことに。
ドクターシドの名前を聞いてちょっと怒るバルフレア・・・
かっこいいとか思ってしまった(笑)
実はこの時点でネタバレでバルフレアとシドの関係を既に知っていたのだ。
↑ブログ日記のほうで○とか△とか□とか使って書いたネタバレってこのことです(笑)
だからそういう目で見てしまったのもあるけれど(^^ゞ
なんかね・・・かっこいいうと言うかバルフレアも結構痛い思いを抱えてんのかな?って切なくなった(苦笑)
ところで・・・親切にも「チョコボかテレポストーンでラバナスタまで帰れば・・・」と言ってくれた人がいたのですが・・・
かなりの金欠も手伝い・・・ラバナスタまで徒歩で帰っちまったよ(笑)
遠い道のりでしたね~~~(^^ゞ
ラバナスタに帰ったら帰ったで・・・新しい武器や防具、魔法出ていたりで・・・
かな~~~~~~~~~~りの金欠(^^ゞ
仕方がないのでモブ退治をしながらせこせこせこせこお金稼ぎすること実は1週間・・・そりゃま~時間がないので1日1時間も出来るかできないかではあったんですが・・・それにしても長い金欠でしたよ(T_T)